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ESPACIO The Jewel of Waikiki

ワイキキの「本物のラグジュアリー」を
再定義する、唯一無二の隠れ家

ハワイのラグジュアリーホテルは年々飽和し、世界中の富裕層を満足させる“次の体験価値”が求められている。その中で、ワイキキの中心という最も人が密集する場所に、あえて「隠れ家の頂点」を築いたホテルがある。ESPACIO The Jewel of Waikiki。一棟すべてを“9つのペントハウス”として構成するという大胆な発想は、ハワイの宿泊体験をまるでプライベートレジデンスのような領域へ昇華させた。ワイキキビーチ沿いのホテル群は、いまや世界中のブランドが存在感を競い合う戦場である。だがその中にあって、ESPACIOは異彩を放つ。
外観は控えめでありながら、館内に一歩足を踏み入れた瞬間に広がるのは、「レジデンスを超え、邸宅へと昇華した空間」。わずか9室。1フロア1室という、ハワイでも世界でも稀有な構造。それは、ラグジュアリークラスではなく“ウルトララグジュアリー”としての姿勢を鮮やかに示すものである。ハワイの高所得層の旅行スタイルは、この10年で大きく変化した。「静けさ・私的空間・質の高さ」 が求められる時代。観光のために外へ出るのではなく、“滞在する場所そのもの”が旅の目的になる。ESPACIOはその潮流の最先端に立ち、「ハワイにおける究極の滞在価値とは何か」という問いに対して、答えを提示する。

1フロア1室。200平米級の“個の聖域

エレベータが開くと広がるのは、まるで自分のためだけにしつらえられたプライベート邸宅。寝室は複数、リビングはアートギャラリーのような静謐さを湛え、キッチン、ジェットバス、サウナまでが揃う。ここにはホテルの常識は存在しない。あるのは“邸宅としての完結性”である

エレベーターを降りると、そこはもう自分だけのフロアだ。ほかの宿泊客と鉢合わせることは一切ない。この「完全プライベート動線」が、ESPACIOの本質を象徴している。スイートの面積は約200㎡超。リビングには重厚な石材とウォームトーンの木目が組み合わされ、ワイキキの喧騒とはまったく別世界の静けさが広がる。大きなダイニングテーブル、フルキッチン、ゆったりとしたベッドルーム、開放的なジャグジー、サウナまで備え、ときに“邸宅以上”の機能性を発揮する。なかでも圧巻はオーシャンビューのバルコニーだ。
遮るもののない水平線、トワイライトに染まる空、その奥にかすむダイヤモンドヘッド。ワイキキの中心でありながら、完全なプライベート感が手に入るのはESPACIOだけである。滞在はすべてバトラーがサポートし、チェックインからレストランの手配、ルームサービス、アクティビティのアレンジメントに至るまで、まるでオーナー邸へ訪れたゲストのように扱われる。「ホテルに泊まる」のではない。「住まいを持つ」ような感覚。これこそESPACIOの真骨頂である。

天空のインフィニティプールと、
ハワイを革新するレストラン

屋上に広がるインフィニティプールは、ワイキキでも指折りの眺望を誇る。さらに館内ダイニング「Mugen」は、ハワイの美食を現代的に解釈し、滞在者だけでなくローカルのハイエンド層からも支持を集めている。

ESPACIOの象徴ともいえるのが、最上階に構えるインフィニティプールだ。
ワイキキの海と空、その境界線が融け合うようなブルーの世界。時間帯によって光が移ろい、朝は柔らかい白光、午後は深い紺青、夕刻にはゴールドの輝きが水面に散る。ワイキキ中心部に多く存在するプールのように混み合うことはなく、常に静寂が保たれている。ゲストの人数が9組に限定されているからこその“静けさの贅沢”である。ダイニング「Mugen」は、ハワイの食の地平を押し広げたレストランとして知られる存在だ。シェフが手がける料理は、ハワイのローカル食材をフレンチの技法で再構築し、ワインペアリングとの相性も抜群である。
特に旬の魚介を使ったコースは、太平洋の恵みをモダンに昇華した逸品として滞在者から高く評価されている。朝食はスイートに運ばれ、広々としたダイニングまたはバルコニーで楽しむことができる。ワイキキビーチを眺めながらの優雅な朝食は、ESPACIO滞在の醍醐味のひとつだ。


ESPACIOのレンタカーと専属車で広がるハワイ旅

ESPACIOでは、宿泊者向けに無料レンタカーを用意している。さらに、希望すればドライバー付き専用車の手配も可能だ。ワイキキにいながら自分のペースで観光でき、移動の制約が大きく減る。この“移動の自由度”こそが、ESPACIO滞在をより実用的で価値のあるものにしている。

ESPACIOの無料レンタカーは、観光を効率良く楽しむために非常に便利である。ホテルのエントランスからすぐに出発できるため、混雑するタクシーや公共交通機関を使う必要がない。近辺であればホテルが手配するドライバー付き専用車を利用できる。ハワイらしい海の景色を楽しみたいなら、まずはハナウマ湾が良い。ワイキキから短時間で到着し、透明度の高い海でシュノーケリングを楽しめる。定番の絶景を求めるなら、ダイヤモンドヘッドの頂上から眺めるワイキキの景色が最もわかりやすいハイライトとなる。少し足を伸ばすなら、カイルアやラニカイビーチも外せない。白砂が続く穏やかなビーチは、静かに過ごしたい人に向いているし、周辺にはローカルショップも多く、街歩きも楽しい。ハワイの素朴な空気を味わいたいなら、ノースショアまで走るとよい。サーファーが集まる海岸線や、ハレイワの小さな街並みは、ワイキキとは異なる雰囲気を持っている。夕日を見るならコオリナが最適だ。海に沈む夕陽を正面から望めるため、1日の締めくくりに訪れるスポットとして人気が高い。このように、ESPACIOから借りたレンタカーがあれば、ワイキキだけでなく、ハワイの魅力を広く、効率よく体験できる。ホテルの快適さと島内観光を両立できる点が、ESPACIOの大きな魅力のひとつである。

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